歴史・沿革
明治32年10月 | 庄野 一英が、神戸市中山手通6丁目に「数英漢学会」を創立。 |
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明治33年1月 | 「育英義会」と改名。 |
明治35年6月 | 兵庫県知事から私立学校設立の認可を受け、「私立神戸育英義塾」と改名。 |
大正2年2月 | 湊川公園上手に新校舎完成移転。 |
大正4年7月 | 文部大臣から甲種商業学校設立の認可を受け、「私立甲種育英商業学校」設立。庄野一英が初代校長に就任。 |
大正10年6月 | 校名を「育英商業学校」と変更。 |
昭和5年3月 | 現在の校地に校舎を新築移転。 |
昭和22年4月 | 学制改革により、新制「育英中学校」を併設。 |
昭和23年7月 | 新制「育英高等学校」(商業科・普通科)となる。 |
昭和26年3月 | 学校法人武井育英会設立。 |
昭和30年2月 | 育英中学校生徒募集停止。 |
昭和39年3月 | 5期にわたる校舎新築工事完成。 |
昭和50年2月 | 商業科生徒募集停止。 |
昭和54年4月 | 須磨区友が丘に第二グラウンド(野球場・陸上競技トラック・テニスコート・付属施設等)完成。 |
昭和58年9月 | 第2体育館兼小講堂(多目的フロア・柔道場・剣道場等)完成。 |
昭和61年8月 | 新館防音工事(冷房化・二重窓)完成。 |
平成元年10月 | 創立90周年記念式典を挙行。 |
平成7年9月 | コンピュータ教室、家庭科調理室など改装工事完了。 |
平成7年1月17日 | 阪神淡路大震災。校舎損壊被害。体育館等に被災者約750名を受け入れる。 |
平成11年10月 | 創立100周年記念式典を挙行。 |
平成16年9月 | 全館エアコン導入工事完成。 |
平成19年8月 | 食堂とその周辺の改装工事終了。 |
平成21年10月 | 創立110周年記念式典を挙行。 |
平成27年4月 | 第1期耐震および共学化リニューアル工事(本館・中庭周辺)完了。 男女共学スタート。 |
平成28年12月 | 第2期耐震工事(新館)完了。 |
平成29年2月 | 第2グラウンド卓球場完成。 |
平成31年1月 | 第3期耐震工事(第1体育館)完了。 |
令和元年10月 | 創立120周年。 |
令和2年6月 | 校内全域WiFi整備。 |
令和3年4月 | タブレット端末(iPad)・電子黒板(BIG PAD)の導入。 |
令和6年4月 | 清瀬 欣之が十四代目校長に就任。 |